ALSとは

 

ALSAmyotrophic Lateral Sclerosis/「筋萎縮性側索硬化症」は、現代医学が抱える難病であり、筋肉を統制する脊髄が侵されて筋力を失う進行性の神経難病です。アメリカでは、ルー・ゲーリック病とも呼ばれています。

一般に60歳台を中心に10万人に1~2名の割合で発症し、日本には9千人を超える患者がいます。

症状が進行すると手や足をはじめ身体の自由がきかなくなり、話すことも食べることも呼吸することさえ困難になってきます。一般的には、発病して3~年で症状が全身におよび、呼吸機能に障害が出てきたら人工呼吸器による延命に頼らざるを得ません。一方で、頭脳の働きや眼耳の働きは正常に保たれるという特徴があります。

この病気は原因が分からず、治療法も確立しておらず、国の難病に指定されています。しかしながら、医療や介護、コミュニケーション機器等の進歩により、長期に療養することが可能になってきています。

 国際的にも様々な治療研究が行われており、一日も早い原因究明と治療法の確立が待たれています。

 

 



筋萎縮性側索硬化症(ALS)に対する治験が始まりました

 

治療候補薬「ボスチニブ」の、安全性を確かめるための治験が始まりました。

 

                ≪ 治験に関するお問い合わせ先≫

      治験調整事務局コールセンター(CiRA内)

      TEL:075-366-7361(平日10:00~12:00)

      メールアドレス:ct-als@cira.kyoto-u.ac.jp

 

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ボスチニブ治験.pdf
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治験に関する情報

 

現在,ALS患者を対象としたエダラボン飲み薬の長期安全性試験(第3相臨床試験、対
150名))が北米、欧州、日本において実施されています.
日本での治験の開始について田辺三菱製薬株式会社より連絡がありました。
参加登録は20201月から開始されており,20206月までの予定とのことです。
治験内容の詳細は以下のwebサイトをご確認下さい。
https://raresnet.com/special/als01
治験への参加希望,お問合せは,上記Webサイト,以下のコールセンター,メールア
ドレスのいずれかでお願いいたします。
ALS
治験コールセンター TEL0120-330-800(月~金10:00-18:00
メールアドレス:info@raresnet.com(件名に「ALS治験について」とご入力くださ
い)